先日初めてもんじゃ焼きを食べました。
北海道の人は。。。なかなか食べる機会ないですよね、もんじゃ焼き。

焼き方がわからないと伝えて焼いて頂きました。
さすがプロ。。。という腕前。

肝心のお味は。。。美味しかったです!
そして焼きそばも美味しかった。
鉄板焼きって。。。普段よりおいしく感じますよね。なんででしょう。
次は友人達を連れていきたいと思うお店でした。
またお伺いします!
ちなみに「もんじゃ焼き」の由来は下記にて。
※農林水産省のホームページ参照
もんじゃはゆるく水で溶いた小麦粉に具材を混ぜて鉄板で焼き、めいめいのヘラで熱々を食する料理。食料難であった昭和20年代頃、うどん粉を溶いて醤油やシロップを加えたシンプルなもんじゃ焼きが子どもたちに広く親しまれていた。物資が不足していた時代、紙や習字の道具をなかなか手に入れることができなかった子どもたちに、小麦粉を水に溶いた生地で鉄板に文字を書いて教えたり遊んだりしていたことから「文字焼き」と呼ばれ、もじがもんじと転じて「もんじゃ」へ変化していった。戦後の経済成長に伴い、キャベツ、コーンや揚げ玉など具材を入れて進化していったが、同時に子どもたちが親しんできた駄菓子屋は激減してしまう。幼い頃から親しんできた味を残そうと数軒のもんじゃ焼き店が立ち上がり、大人のつまみへと変化を遂げ、現在に至る。もんじゃ焼きに必須なのが、鉄板とヘラ。もんじゃ焼きは生地の外側から少しずつすくい、鉄板に押し当てて焦がして食べるのが一般的だが、現在は実にさまざまな具材のバリエーションに富んでおり、様々な味ともんじゃの食感を楽しむことができる。
私が行ったお店はすすきのエリア。
札幌で一番の繁華街です。
多数の飲食店があり、美味しい食べ物に美味しいお酒がたくさん。
お店に困った際は是非お声掛け下さい!








コメントを残す